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マジで焦ったw

2006.04.15 (Sat)
長くなります



舞台は昨日の午後9時過ぎ、自宅最寄の駅の出来事である

俺は予備校のため、夜遅くに帰路に急いでいた
駅を降りて家に帰ろうとする

駅の下には広場のようなところがあり、
そこにはよく歌を唄っている若者たちで賑わっていたりする

今日もそこには、自転車の曲乗り(?)みたいなスポーツをやっている女の人がいた
遠くからでは少女なのか大人の女性なのかがわからない
月明かりで照らされながら彼女は、さしずめ自転車と踊っているように見えた

俺は彼女を見ながら家に帰ろうとしていた

不意に、彼女が俺の目の前で派手に転んできた
そらもうマンガ的な擬音が入るくらいに ズシャーッと
その自転車にはアイススケートの靴が括り付けてあった

俺は思わず
「へぇ、スケートもやるんだ」
と声に出してしまった
声を出してから、出したことを後悔した
(やべ・・・失礼だったかな・・・)

彼女は俺を見上げ、疑心そうに俺を見ている
よくみると、彼女は俺よりも背が低く、手足も胴も細い
俺好みではないが世間的にはカワイイ系の部類の顔
ドキッとした

俺はそのまま何事もなく、その場を離れ家に帰ろうとした
そして彼女は
「ふ~ん、そういうのに興味あるの?」

足が止まる
思考が止まる
目の前が真っ白になる

(やべ・・・早くこの場から離れよう)

咄嗟に
「興味っていうか、そういうことできる人って憧れちゃうな・・・」
そういって離れようとした

しかし、彼女は俺を不思議そうな顔で見つめ、
その場から離れてはいけないようなプレッシャーにかかった

「? それはつまりどういうこと?」
彼女は言った
どうやら彼女は俺と会話をしたいらしい
それに気づいた俺は焦った
ここ数年、母親以外の女性とまともな会話をしたことがない

返答に困った
「なんていうか、自分が持ってないことを持ってる人ってすごいと思う
 自分ができないことをできる人とかね」
「あはは!w」

彼女は笑った 俺は笑われた
「私もこのバイシクルモトクロス(どうやら自転車のスポーツらしい)も
 このスケートも最近始めたばかりのことだよw」

笑いながら彼女はそう答えた
笑った彼女の笑顔はマジで可愛かった
またドキッとした

「ほら、トリノのイナバウアーに影響されちゃってさw」
彼女はそんなことをいった

話の内容など覚えていない
ただ彼女が楽しそうに話す姿が印象的だった

突然会話が止まる
話題が尽きたのだろう、その場には沈黙が続く

「あ」
彼女は見つめながらある方向を指差していた
そこには、頭がボサボサで
肩の位置が合わないスーツを着たリーマン風の男が歩いていた
どうやら帰る途中らしい

「? あの人がどうかしたの?」
「あれさ、絶対セックスの後だよね~w」

は?
トツゼンナニヲイイダスンデスカコノオンナハ?

俺は童貞だと思われたくないからこう答えた
「・・・いやぁ、そういうことあんまりしたことないからわかんないなぁ・・・」
「いやいやいやw 絶対そうだってw
 あんな服の着こなし方ありえないもんw」
「・・・ただハンガーの跡がついてるだけじゃないの?」
「絶対そうだってw」

ああ、それにしても彼女はよく笑うな・・・
予備校帰りの俺のテンションにはチョッと辛いもんがある

そして沈黙
気がつけば30分もそこにいることに気づいた
帰ろうと思った
そうして飯食って風呂入ってニヤニヤしながら寝ようと思った

彼女は独り言のように
「・・・キミに・・・しようかな・・・」
と言った

え?
えーっと・・・?
『そんな話』の後だから俺はドキッとした
いや、ドキドキし始めた

「私はハセガワ、ハセガワマユミって言うんだけど、あんたの名前は?」
彼女は名乗ってきた
そういえばこの時点で初めて名前を聞いた

ハセガワ・・・?
どこかで聞いたような名前だな・・・?
思い出した
思い出して気づいた、気づくべきでないと

彼女は小学校のとき同じクラスにいた女子だ
当時は出席番号が1番(小学校のとき番号が誕生日順だった)だっただけで
特にこれといって印象があったわけでもない
むしろ、当時は結構太めな感じで、今とは全然雰囲気が違う

とりあえず俺も名乗っておくことにした
だが本名を言えば彼女も気づくかもしれない
だから悩んだ、本名を言うべきか誤魔化すべきか
彼女は本名を名乗ったのだから、俺も倣うことにした

「俺は○○(苗字)、○○△△だよ」

「ふーん・・・」
彼女は気づいたのかもしれないし、気づいていないのかもしれない

「じゃあ俺は帰るから」
そういって帰ろうとした
帰るというより、その場から離れたい気持ちが先走りしていた

「あ、ちょっと待って!」
彼女に呼び止められた
もうドキドキが止まらない
「最後にメルアド教えてくれないかな?」

はい?
俺は何のフラグを立てたんでしょうか?

迷った
本当のメルアドを教えるかどうかではなく
俺はケータイを持っていないと言うことを伝えるかどうか

迷って
「ごめん、いまケータイないんだ
 また今度にしてくれるかな?」
と、無責任で適当なことを言った

「じゃあさ・・・」
彼女は続ける
「日曜日もここで自転車やってるからさ、またこの時間で会えないかな?」

どうやら彼女はまた俺に会いたいらしい
どうしても会いたいのだろうか
俺としては小学校のクラスメートに再会するのは御免被りたい

「時間あったらね、またここに来るよ」
と、また適当に返した

そんな感じで2人は別れた
俺は家に走って帰った



さて、どうしよう
明日(日曜)にまたあそこにいくべきか、いかざるべきか

【More・・・】







っていう夢をみました
釣られたお前らm9(^Д^)プギャー!!

妙にリアルな夢だったとはいえ、
俺がそんな美味しい状況になるわけないじゃんwww
【編集】 |  23:41 |  雑記  | Top↑
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